越前市中央公園前の小規模保育事業所

平日7~9時・土17時迄・日祝他お休み電話 0778-42-6623
なのはな保育園のこと

なのはな保育園のこと

なのはな保育園の特長

なのはな保育園は、
子ども一人ひとりの育ちを大切に
3つの「生活」を支える保育を目指します。

なのはな保育園は自分らしさと日常生活や遊びのなかの学びの芽が育つ時期として2歳児までの保育をとても大切に考えています。

ゆったりとした雰囲気の中で、一人ひとりの子どもの心と体が豊かに育まれるよう、遊びに夢中になって「おもしろい」「楽しい」「ワクワク」「ドキドキ」の感情も育てていきます。

なのはな保育園の3つの特長

少人数体制で一人ひとりの
心と体の育ちを支える保育

少人数ならではの良さを活かし、保育者は子どものその時の願いや心の動き「なん だろう」「ふしぎだな」「なんでうまくいかないのかな」「こうだったらいいのいなあ」 をつかみながら、みたてやつもり遊びを育み、その子にしかつくれない「育ちの物語」 の創造を支えます。

味覚と体づくりの食事と
きれいな空間環境

乳幼児期は、味覚を育て体を作る大切な時期なので、食事はなるべく旬のものを使い、 素材の旨味を活かして薄味の調理をします。毎日の給食を献立表や写真掲示等で保 護者の方も見れるようしており、降園時にお子さんと写真を見ながら「これとー! これとー!」と食べた内容や量をお話したりすることもあります。

園内は「有害化学物質の分解・低減」、「帯電防止」、「酸化抑制」の働きを持つ「抗 酸化リバース工法」仕上げで、空気環境に優れた空間になっています。

武生の自然・人・歴史と
ふれあう育ち

なのはな保育園のすぐ近くの武生中央公園はもちろん、かこさとしふるさと絵本館 や紫式部公園、茶臼山や駅前の電車など、園外活動を積極的に取り入れ、武生なら では街並みや自然・人・歴史の中で感情豊かに心と体を育みます。

雨の日は子どもたちに大人気の屋内式砂場でお友達と一緒にのびのび遊びます。本 館・別館には年齢に応じた遊具や保育士の手作りおもちゃを設置し、玄関や園庭で は子どもたちが観察できる花や虫を育てています。

基本理念・方針

方針
子どもと愛着を築き、子どもの心と体を豊かに育む。
保護者とともに子どもの育ちを支え合い、育ちの喜びを分かち合っていく。
保育者は、子どもの最善の利益を柱に話し合い協力し合う。
子どもから学び、子どもと共に創り出す保育の喜びを見い出しながら、専門職として学び続ける。
園の保育や地域資源なども活かして、子育て支援ネットワークづくりを進める。

保育目標

アクセス便利な好立地
広い駐車場
設営準備・片付け不要
広い駐車場
広い駐車場

施設紹介

本館おゆうぎ室

ちょうちょの部屋

本館おゆうぎ室

てんとうむしの部屋

本館おゆうぎ室

てんとうむしの部屋のウッドデッキ

本館おゆうぎ室

みつばちの部屋

本館おゆうぎ室

トイレ

本館おゆうぎ室

園舎前で育てている植物

本館おゆうぎ室

駐車場

保護者の方の声

保育園から帰ると「先生と〇〇したよ!」「○○くんと遊んだよ!」など保育園でのできごとをたくさん話してくれます。(2歳児)

カゼを引いた時、少しキゲンが悪い時など朝に伝えると先生方がよく見て下さっておむかえの時に様子を教えて頂けるのでありがたく思っています。(1歳児)

給食の量や大きさ等が分かって良かったです。お迎えの時に子どもと一緒に写真を見れて、子どもが「これおかわりしたよ!」と教えてくれました。(2歳児)

両親ともに虫が苦手なのですが、園でバッタやかぶと虫の幼虫やチョウなど、様々な生き物にふれているようでとてもありがたいです。(1歳児)

連絡帳は、毎日何があったかが目に浮かぶように園での様子を細かく分かりやすく書いて下さるので、読むのが楽しみです。(2歳児)

子どもも自分の写真を見るのが好きなようで、なのはな便りや写真のデータを一緒に見ています。楽しそうな様子が見れて安心しています。(1歳児)

※なのはな保育園では園での様子を、連絡帳や送迎時以外にも、「園だより」や0・1歳児、2歳児のなのはな便り、年度末アンケート報告、写真のデータなどを通して、保護者の方と共有しています。
越前市 なのはな保育園